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AC100V用リレーを付けて足温器を自動オフ!


「MK-311 電子サイコロ・小型リレー・ブザー付き最大120分カウントダウンタイマーキット」の小型リレーの代わりに秋月電子通商で販売されている「ソリッド・ステート・リレー(SSR)キット 25A(20A)タイプ(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-00203/)」を取り付けて、小型の足温器を自動的に設定時間後にオフにするタイマー装置を埼玉県のTさんがお作りになりました。
足温器にはタイマーが付いていないそうで、そのためにたびたび電源を切り忘れ、電気代をムダにしたことが何度もあり、それでMK-311カウントダウンタイマーを利用して、自分で作ろうと考えたとおっしゃっています。
写真と手順書をいただいたので公開します。快く資料を提供してくださいました埼玉県のTさん(第二種電気工事士有資格者)に感謝いたします。
(注意:この改造はAC100Vを扱うため、作業者は電気工事士の資格を所有するべきです。感電した場合、重大な怪我を被る場合があります。当改造による人的損害、商業的損害に対して、マイコンキットドットコムはいかなる責任も負わないものとします。製作する場合は個人の責任で行ってください。)

製作手順:
(1)実装するベーク板の加工
100mm×150mm×2mm(サンハヤト製)のベーク板にMK-311、電池ボックス、秋月電子通商の半導体リレー、ACコード保持用の穴を開けます。
(2)MK-311、電池ボックス、秋月電子通商の半導体リレーキットの取り付け
ベーク板に組み立てたMK-311と秋月電子通商の半導体リレーキットを取り付けます。MK-311の半導体リレーを取り外し、秋月電子通商の半導体リレーキットに付属しているフォトモスリレーをMK-311に実装しています。ピン配置が同じで、駆動電流も近いため、そのまま置き換えられます。その出力がネジ式端子に出ていますので、その2本を秋月電子通商の半導体リレーキットのフォトモスリレー出力端子にハンダ付けします。さらに、秋月電子通商の半導体リレーキットの出力に5cm程度の太いビニール電線を付け、さらにその先端に「クイックロック」用の端子をつけています。
(3)秋月電子通商の半導体リレーキットの出力にAC100Vケーブル2本を取り付け
秋月電子通商の半導体リレーキットの出力でAC100Vケーブルの一方(ホット側)を取り付け、オンオフさせます。コールド側はそのまま接続します。すべてクイックロックを使用し、接続しています。
(4)AC100Vケーブルを取り付けてボード完成
AC100Vコードをクイックロックで取り付けて電気回路が完成です。AC100Vコードの先端には、一方にプラグ、一方にアウトレット(ジャック)が付いています。
(5)100円ショップの透明ハガキケースの加工
100円ショップで販売されている透明のハガキ整理箱の下ケースに、上記のベーク板を取り付ける3.2mm径の穴を4つ、AC100Vコードを2本通す穴、そしてフタ側に電源スイッチ(レバー式トグルスイッチ別途購入、追加)の穴、スタート用押しボタンスイッチ(別途購入)の穴をケースを割らないように慎重に開けます。下ケースにベーク板を取り付けるために11mm高さのスペーサーを取り付けます。
(6)透明ハガキケースのフタへのスイッチ2個の取り付け
100円ショップで販売されている透明のハガキ整理箱のフタに穴を開け、電源スイッチ(別途購入)と押しボタンスイッチ(別途購入)を取り付けます。
(7)完成
ケース右の穴からAC100Vケーブル(その先端に一方はプラグ、一方はアウトレットが付いている)を出します。電池を入れ、完成です。