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MK-141で話す電子サイコロ トーキングダイス製作

工学社発行のI/O誌10月号に下記の「音声出力電子サイコロ」の製作記事が掲載されました。ぜひ、書店でご覧ください。

I/O誌表紙写真


製作例:MK-141 音声合成IC実験キットに対して、PICマイコンを使用して乱数を発生させ、音声出力する「話す電子サイコロ トーキングダイス」を作りました。MK-141の穴あき基板部分にマイコン「12F675」と1個電源2本と信号線3本接続するだけの簡単な作業です。ぜひ作ってみてください。
特長:
1.乱数で数字を発生させ、乱数で発生させた時間経過後に音声出力する。
2.リプレイスイッチを押せば、何度でも同じ数字を音声出力するので聞き逃してもだいじょうぶ。

完成ビデオ:
[注意:約30cm離れ、家庭用ビデオカメラで撮影・録音。実際の音よりも高音が強調され、高い音になっています。]


作業手順
1.PICマイコン「12F675」用の8ピンICソケットをMK-141の穴あき基板部分にハンダ付けする。
2.PICマイコンの1番ピンと8番ピンの間に0.1uF程度のセラミックコンデンサーをハンダ付けする。
3.タクトスイッチ2個をハンダ付けする。
4.PICマイコンから5V電源とグランド、そして信号線「RXD」「/PLAY」「/RESET」の3本をJ4コネクタのそれぞれの端子にハンダ付けする(基板裏側の写真参照。配線、ハンダ付けは見本にはなりません。ご容赦ください。)。
5.U2のシリアル通信用ICを取り外す(マイコンが通信線を使用するので挿入されているとお互いに壊れます。ご注意ください)
6.S4のディップスイッチを設定。通信モードはUART(RS232シリアル通信)、動作モードは「コマンド入力」に設定する。つまりSMOD0、SMOD1がともに1、PMOD0、PMOD1もともに1。(基板上面写真参照)
7.スピーカー(口径の大きく、4kHz以上の高域が制限されている低音タイプがのぞましいです)を接続する。
8.掲載しているプログラム(HEX)をダウンロードしてPIC書込み装置を使用してPICマイコン「12F675」に書き込み、ICソケットに挿入する。
9.12V電源または9V電源を挿入する。
10.スタートスイッチ(マイコンの7番ピンに接続されている方のスイッチ)を押すとランダムな数字をランダムな時間経過後に女性の声で音声出力する。
11.リプレイスイッチを押せば、再度同じ数字を音声出力する。
以上。エンジョイ!

プログラムの説明:(CCS社のCコンパイラで作成)
1.最大6の乱数を発生する。
2.Cコンパイラの乱数は擬似乱数なので、そのシード(SRAND。種)を電源をオンにしてから最初にスタートスイッチを押すまでを文字変数でカウントし、スタートスイッチを押したときにその文字変数を乱数のシードとすることで、常に異なる乱数を発生している。
3.printf文でATP3011F4で組み込まれている数字読み上げ命令を送り、続けて、乱数(1から6)が入った文字列を音声出力する。
4.音声出力までの時間も、ランダムになるように同じ乱数系列を使用し、数字に約1秒乗算した値を待ち時間としている。

基板上面写真

基板裏面写真


回路図(PDF)
ソースプログラムとHEXコード(ZIP)
・・・上記のプログラム(HEX)をダウンロードし、PICマイコンライター装置で12F675に書き込んでご利用ください。書き込みができない場合は、プログラム済みPICマイコンIC「12F675」を1個200円で販売します。郵送の場合、送料として120円をいただきます。合計320円となります。希望される場合は、お問い合わせフォームにてご連絡ください。マイコンキットドットコム店長。